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2016/10/01

POIC研究会による細菌「0」の施設認定制度

皆さんは、特定非営利活動法人POIC(R)研究会をご存知でしょうか。

こちらは、平成24年、口腔感染症の治療・予防法を研究し、それを講演会といった場を通じ、国民に広く伝えること等を目的に、数名の歯科医師らによって立ち上げられました。

現在は、その会員数を約2,000名にまで増やしているらしいですけれど、さてそんなPOIC(R)研究会が、今最も注力しているのが、歯科治療水の細菌検査を行うことにより、審査をクリアした「細菌0」の医院を、歯科治療水安全認定施設として登録していくことだとか。

去年の読売新聞の夕刊に掲載された記事でも話題となったんですが、歯科医院の治療装置で使われる水は、使用していない時、歯科チェアに滞留するので、そこで細菌が繁殖するのだそうですね。

現状、対策出来ていない医院が少なくないということで、そこで、これを問題視したPOIC(R)研究会が、独自の動きに乗り出したわけなんですって。

私も、前述の記事を読んだんですけど、なかなかの衝撃を受けました。何故って、やはり医療の現場で使われている水の衛生面が、安全でないかもしれない可能性があると知ったからです。

記事を見ていない人は、こういう事実に気付くことすらないかもしれませんよね。そう考えると、恐ろしいです。

設備投資がかかるのかもしれませんが、医療施設には、しっかり対策をとって頂きたいところ。

POIC(R)研究会サイトでは、歯科治療水安全認定施設が載っていますので、安心して歯の治療を受けたいという皆さんはチェックしておいた方がいいかもしれません。

それにしても、歯のケアに病院に行って、細菌の繁殖した水で何らかの病気に院内感染してしまっては、元も子もないですよね。

POIC(R)研究会の細菌「0」の施設認定制度は、本当に有り難いと思います。

彼らの活動がなければ、新聞の記事になることもなかったのかも分かりませんし、自分も、この興味深い歯科施設の水の事実について考える機会なんて、多分なかったことでしょう。

医療現場の発展のためはもちろん、我々一般の人の意識改革のためにも、POIC(R)研究会にはこれからも是非活動を頑張って欲しいですね。

レビューブログから情報をいただきました。

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